■診療報酬支払基金と前期高齢者交付金
- 筒井

- 4月20日
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更新日:6月16日
ここで診療報酬支払基金と前期高齢者交付金についてお伝えします。
【社会保険診療報酬支払基金(支払基金法15条)】
<正式名称>
・社会保険診療報酬支払基金。
<役割>
・健康保険、船員保険などの診療報酬の審査・支払を行う。
・協会けんぽ、健保組合、船員保険の保険者などから委託を受けて事務を処理する。
・高齢者医療制度に関する前期高齢者交付金、前期高齢者納付金、後期高齢者支援金等の徴収・交付事務も行う。
<比較>
・支払基金→健康保険、船員保険系。
・国保連→国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険系。
【前期高齢者交付金(高齢者医療確保法32条)】
<交付主体>
・社会保険診療報酬支払基金。
<交付対象>
・各保険者。
・国民健康保険にあっては、都道府県。
<内容>
・支払基金は、各保険者に係る加入者数に占める前期高齢者の割合などをもとに、前期高齢者交付金を交付する。
・前期高齢者交付金は、支払基金が徴収する前期高齢者納付金をもって充てる。
<目的>
・前期高齢者の加入割合の違いによる、保険者間の医療費負担の不均衡を調整する。
この記事では診療報酬支払基金と前期高齢者交付金についてご紹介しました。
次回に続きます!