年金額の調整等
- 筒井

- 3月30日
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ここでは年金額の調整等についてお伝えします。
【年金額の調整等】
<年金額の改定(基本)>
・年金額は改定率により毎年度改定
・4月以降の年金に適用
・付加年金は改定の対象外
<改定率の考え方(調整期間後)>
・新規裁定者
名目手取り賃金変動率を基準
・既裁定者
物価変動率を基準
ただし
物価変動率名目手取り賃金変動率のとき
→名目手取り賃金変動率を使用
<調整期間(マクロ経済スライド)>
・年金の伸びを抑える仕組み
・改定率=
名目手取り賃金変動率×調整率×前年度特別調整率
(1を下回る場合は1)
<特別調整率>
・マクロ経済スライド未実施分を翌年度以降に繰越
<既裁定者の特例(基準年度以後)>
・改定率=
物価変動率×調整率×前年度特別調整率
(一定の場合は名目手取り賃金変動率を使用)
<改定しないケース>
・名目手取り賃金変動率がマイナス
→そのまま据え置き(マクロ経済スライドも行わない)
<端数処理>
・年額
50銭未満切捨て
50銭以上1円未満切上げ
・支払期月ごとの額
1円未満切捨て
・3月〜翌年2月までの切捨て分
→2月支払期月で合算加算
この記事では遺族基礎年金についてご紹介しました。
次回に続きます!