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年金額の調整等

  • 執筆者の写真: 筒井
    筒井
  • 3月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:7月24日

ここでは年金額の調整等についてお伝えします。



【年金額の調整等】

<年金額の改定(基本)>

・年金額は改定率により毎年度改定

・4月以降の年金に適用

・付加年金は改定の対象外


<改定率の考え方(調整期間後)>

・新規裁定者

 名目手取り賃金変動率を基準


・既裁定者

 物価変動率を基準

 ただし

 物価変動率名目手取り賃金変動率のとき

 →名目手取り賃金変動率を使用


<調整期間(マクロ経済スライド)>

・年金の伸びを抑える仕組み

・改定率=

 名目手取り賃金変動率×調整率×前年度特別調整率

 (1を下回る場合は1)


<特別調整率>

・マクロ経済スライド未実施分を翌年度以降に繰越


<既裁定者の特例(基準年度以後)>

・改定率=

 物価変動率×調整率×前年度特別調整率

 (一定の場合は名目手取り賃金変動率を使用)


<改定しないケース>

・名目手取り賃金変動率がマイナス

 →そのまま据え置き(マクロ経済スライドも行わない)


<端数処理>

・年額

 50銭未満切捨て

 50銭以上1円未満切上げ


・支払期月ごとの額

 1円未満切捨て


・3月〜翌年2月までの切捨て分

 →2月支払期月で合算加算




この記事では遺族基礎年金についてご紹介しました。

次回に続きます!










 


 
 

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